イプサの肌診断を体験してみた感想

イプサの肌診断を体験してみた感想 肌の断面図

こんにちは、クレーター姉御です。

 

今日も肌診断の記事を書いていきます。

 

早く新しい化粧品を使っていきたいのですが、
自分の肌の状態をちゃんと知って、
どの化粧品が自分の肌に合うかしっかり吟味していきたいです。

OK、焦るなよ、クレーター姉御。

 

さて、さすがにもう肌診断に行く事は慣れてきました。
メーカーの強み、化粧品の特徴など色々考えられる余裕がでてきました。

すごく良い事だと思っています。

 

そうなると肌診断に行くコスメカウンターもある程度こだわっていかなくてはいけません。
目に付いた化粧メーカーに全て飛び込んで行っても意味がありませんから。

 

そこでどの化粧品をつかっていくかを考えて

  • 肌診断の結果を紙で貰えるか

  • ニキビラインがあるか

  • 20代も対象に入っているか

  • 特徴的な肌診断ができるか

 

で行くべき肌診断を決めています。
そこで今回はIPSA(イプサ)に行ってきました。

 

イプサの肌診断に決めた理由

 

上に挙げた4つの理由に加えてイプサは肌診断がかなりいいらしい
とHPで見た事が行こうと決めた理由です。

 

なんでも肌を科学するを標語にしていてかなり丁寧に肌診断をしてくれるのです。
雰囲気で売っている化粧品とは違いますよね。

そして肌診断の結果に合わせて17種類の化粧水から自分の合った化粧水を提案してくれるそうです。

 

正直もう肌診断を受けただけでだいたいわかってしまいます。
ここの基礎化粧品を使っていいかどうかが。

肌診断が適当だと、その後の説明もどこかぎこちないもの、
つまり「すごくきれいですよ~」になってしまいますし、
化粧品がどれだけよくても不信感を抱いてしまいます。

 

そういうなんとなく雰囲気ありきの化粧品を使っても肌って絶対よくなりませんし、
実際私はかなり使いまわしてきましたが良くなりませんでした。

だって肌が汚い原因と理由をしっかりと考えていませんから

まぁ営業をしていますから特に「なぜなのか」を付く詰めて考えるくせがありますね。

 

イプサの肌診断はすごく丁寧

 

イプサは一味違いました。

 

肌診断してくださいとお願いしたら頬の化粧を落としますね~、と説明されました。
理由を聞いたら化粧がある状態だと適切に計測できないから。

いよいよ肌診断するのかなと思っていたら化粧を落とした状態で2~3分待機します。
この2~3分で皮脂分泌力を計るそうです。

 

ここでようやく肌診断開始です。
計る項目毎に肌診断の機器を当ててピッとします。
回数は6,7回でした。

次に小さいスポンジの付いた棒を肌に当てました。
これは皮脂がどれだけスポンジに吸収されるかで油分を測定します。

最後に頬でパッチテストをしてどれだけ角層が取れるか調べました。
角層があまり取れない方がちゃんとターンオーバー(新陳代謝)できていると判断されます。

 

時間にして15分程度かかりました。もちろん無料です。

他の肌診断は一瞬だったのでもう驚きです。
この時点本格的ですよね。

 

先天的肌質と後天的肌状態

 

出てきた診断結果を「先天的肌質」と「後天的肌状態」で表し、
この2つの軸で肌をみるみたいです。

 

「先天的肌質」とはその人の生まれ持った肌の状態のことです。

水分保持力と皮脂分泌力をX軸、Y軸とし、
水分有脂有、水分有脂無、水分無脂有、水分無脂無の4タイプに分類します。
これってオイリー肌、ノーマル肌、オイリードライ肌、乾燥肌のよくある肌の分類と同じですね。

イプサの肌診断を体験してみた感想 先天的肌質

 

 

「後天的肌状態」とは年齢や生活環境によって今まで肌が受けてきた影響度合いで決まる肌状態の事です。
要は今の肌の状態です。

イプサの肌診断を体験してみた感想 後天的肌状態

 

イプサでは後天的肌状態を
水分、皮脂、ハリ・弾力、透明感、角層、美肌レベルで表し、

 

水分 16
皮脂 4
透明感 74
角層 99
美肌レベル 言及なし

でした。

イプサの肌診断を体験してみた感想 

 

というなんともやばそうな結果に。

 

肌診断結果の解説

 

肌診断をして「かなりやばいですよ」的な説明をされました。
「ですよね~」と思い聞いていましたが、
水分量と皮脂(油分)が壊滅的らしいです。

 

夏は肌の水分量と皮脂量が一番高い時期です。
湿気があり、暑いので汗をかいて皮脂も出します。
さらには肌がきれいなはずの20代です。

なのに水分量、皮脂が極端に低い状態でした。
これは肌がかゆくなるのが当然です。

 

せめてもの救いはちゃんとターンオーバーができているとう点のみです。
なんとかぎりぎりで持ちこたえている状態と言いましょうか。

ようやくまともな肌診断ができたと嬉しいのですが、同時に危機感が半端なかったです。
 

水分

 

水分が100点中16点ですからね。
水分は100点の状態が一番良いと説明されました。

自分でもかなり乾燥していると思っていたのですが、
数字にすると悲しいものがあります。

20代にしては相当低いみたいです。

 

皮脂

 

皮脂は100点中4点です。
皮脂は50点を目指してくのがいいみたいです。
100点はギトギトってことですからね。

皮脂が全然出ていなかったことに非常にびっくりしました。
肌が常にカサカサしていた原因は皮脂の少なさでした。

皮脂が水分の蒸発を防いでくれる役割をしているので、
どうりで肌がかゆくなるはずです。
 

透明感

 

透明感は肌に青い光を照射してどのくらい光が反射するかで決まります。

光の反射を阻害する原因が3つありまして、

1、角層の水分不足、不要な角層が多い
2、過剰なメラニン
3、血行不良

の3つの内どれが一番強いかで決まります。

私の場合は肌のターンオーバーをする基底層でメラニンが生成されていたので75点でした。
BAさん的には結構良い点数みたいです。
 

角層

 

角層は肌の一番上にあるものです。
99点と驚いたのですがターンオーバーできていたらこの数値が普通みたいです。

ターンオーバーする度に一番古い角層がはがれていくので
その角層がちゃんとはがれているかどうか、はがれていなくて肌の邪魔になっていないかどうかを計るものです。

 

 

イプサが考えるきれいな肌

 

イプサの考え方ではきれいな肌というのは「水分がたくさんある」と「適切な皮脂がある」の2つで決まります。
後天的肌状態の水分と皮脂ですね。

 

水分と皮脂が角層の上に皮脂膜というのを形成して、肌から水分が蒸発するのを、紫外線などの外的から守ってくれているのです。
肌のバリア機能って聞いた事がありますよね。この皮脂膜と角層がバリア機能の役割をしているのです。

ちなみに皮脂膜という言葉はイプサで初めて聞きました。

 

イプサの肌診断を体験してみた感想 肌の断面図
ちょっとわかりにくいので例をあげて説明すると、
トマト想像してください。

買ってきたばかりだとすごくみずみずしくてつやつやしていますね。
ちょっとばかし気温が暑くてもきれいに赤々していますね。

しかし放置しておくとしわしわになってしまいます。
これはトマトから水分が抜けてしまったためしわしわになってしまうのです。
元気なトマトは皮がバリア機能の役割を果たしていて適度に油分があり、水分が蒸発しないようになっているのです。

これって私達と一緒ですよね。

 

イプサの肌診断を体験してみた感想 しわ

 

私達の肌もトマトと一緒でバリア機能が弱くなると水分が出て行ってしまい
しわ・しみが出来てしまいます。

トマトがしわしわになったら水につければ元に戻りますが、
人間の肌はそんな簡単には戻りません。

悲しい現実です。
だから水分、皮脂で肌がきれいかどうかを計るのは理にかなっているわけです。

 

それでですね、そうなるとクレーター姉御の肌は激ヤバと言う訳なんですよ。
ただでさえ先天的肌質が水無脂無の乾燥肌タイプで
後天的肌状態は先天的肌質の水分と皮脂の状態をもっと悪くしたものなので
限りなく左下に近いんですよ。

 

だからかっさかさのパッリパリで、トマトで言うしわしわになる一歩手前みたいな、、、、。

 

ニキビの原因は乾燥である

 

過剰な皮脂でアクネ菌が繁殖して炎症したものがニキビです。
今さら言われてもですが、ニキビに悩んでいる人ならだれでも知っている事実です。

だから過剰な皮脂を取り除くためにしっかり洗顔しましょう、
化粧は必ず落としましょう、油っぽい食べ物や甘いものは控えましょうって言いますよね。

 

でもクレーター姉御の皮脂は100点中の4点でした。
これってもはや皮脂が出ていないレベルですよね。
実際BAさんにも「皮脂少なすぎですね」と言われるほどでしたし。

 

これっておかしくないですか?
ニキビの原因が皮脂なはずなのに、私はニキビがひどいのに皮脂が全くない。

なんでニキビできてるの?

 

実はニキビの本当の原因は肌の「乾燥」だったのです。

上にも書きましたが皮脂膜があるから水分を保ち紫外線などのダメージを防ぐことができます。
皮脂膜がないとその下にある角層がもろにダメージを受け乱れてしまい余計に水分が外に出て行ってしまいます。

そうやって角層がでこぼこになるのが肌荒れというものです。
図をみたら一番上の角層がでこぼこしてるでしょ。

 

でですね、角層が乱れたら皮脂の出口である毛穴が詰まっちゃうんですよ。
皮脂出られないみたい、どうしようみたいな、、、、

これがニキビの原因になるのです。

イプサの肌診断を体験してみた感想 ニキビの原因

参照元:お薬なび

 

私たちはニキビができないようにしようとすると、
皮脂を過剰に分泌させないような生活や食事を頑張ります。

もしくは皮脂を取り除こうと洗顔を丁寧にしてみたり洗顔の回数を増やしてみたりしますね。

 

でも乾燥を治して角層を整えない限りはニキビは治りません。
そりゃどれだけ頑張っても、何をしてもニキビが改善しないはずですよね。
私にとってかなり衝撃の事実でした。

 

「過剰な」皮脂でニキビになるのは理解できるのですが、
私みたいに皮脂4点という全くない状態でもニキビができるのですからね。
これはもうノーベル賞を受賞してもおかしくない気付きです。

 

水分がないと肌が硬くなりやすいので下側の2つであるオイリードライ肌(水分無脂有)、乾燥肌(水分無脂無)はニキビができる人が多いみたいです。

だから20代以降で慢性的にニキビが出来続けている人は保湿を頑張った方がいいですね。

 

イプサの肌診断の感想

 

イプサの肌診断は本当によかったです。
何がいいかって肌の状態が具体的にわかったことです。

 

今まで行った肌診断は機械を肌に一瞬つけたら結果がでます。
ピッと一瞬です。

それで何がわかるんですか、と聞きたくなります。
それだと案の定適当な診断結果しか出るわけないんですよね。

 

肌に合った化粧品を使わなければ意味がないのに、化粧品メーカーがそれを放棄していることになりますからね。
実際BAさんは「すごくきれいですよ~」と言います。

ですから肌診断をしてBAさんが開口一番「きれいですよ~」と言う所はおすすめできません。

 

現にイプサは「かなり肌が乱れてますね」と言ってくれました。
また肌診断にかかる時間もパッチテストなどかなり時間をかけてして頂きました。

この時点で雲泥の差がありますね。

 

結果は水分量と皮脂量が最低レベルで角層が乱れていると、自分が思っていた以上に悪いものだったのですが、
ニキビ肌荒れがひどくて汚い肌を改善するために何をすればいいかわかることができました。
初めて腑に落ちて納得できる診断でした。

 

ニキビの原因がちゃんとわかったのも大きいです。
今までは皮脂が過剰に分泌しているからなんとかして皮脂を取り除かなければ、としか考えていませんでした。

すると皮脂を取り除くには洗顔をしっかりしなきゃ、となって余計に必要な皮脂まで洗い流して乾燥していたんですね。
そりゃいくら頑張っても肌荒れやニキビは治らないわけです。

肌がつっぱったりかさかさしてても気付かないふりをしていたんですからね。

 

今のところ肌診断をするのはイプサが一番いいと思います。
新しい化粧品を使った結果肌が良くなったか知るためにも、定期的にイプサに肌診断にいってもいいかもしれませんね。

 

ではでは。

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